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2018年3月にやったこと

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記事業務後だって本気でものづくり——トヨタの技術者がサークルをつくったら、未来の乗り物が動き出す

トヨタのものづくりサークルを取材させてもらった。 倉庫が完全に部室で、みんな楽しそうにやっており、なんだか勇気を貰えた。
イベントだけがハッカソンじゃないーー社内ハッカソンから、新しいアイデアを生み出す
ハッカソンの企画・運営連載第3回。 クローズにしようとするとイベント自体を外部にアピールできないというバランス感覚の悩ましさよ。
企業は深センをどう活用するべきか?深センの「ものづくり」の現状
深センは2016年の夏に行き、アキバを10倍濃縮したような宝海北に圧倒された。
ブランドだけを後から付ける「貼牌」や、
誰もが使える基板や型「公板」「公模」の仕組みが死ぬほど面白い。
高須さんのfabcrossでの連載を一気読みすると超楽しいです。
行った場所・イベントRaspberry Jam Big Birthday Weekend 2018 in TOKYO

ラズパイによる「コト」先行型モノづくりで旧制度を瓦解しようというスライド

IoT時代のインタラクションデザイン - 渡邊恵太研究室研究成果発表会
昨日 @keita_lab の展示会 に行ってきました。→ https://t.co/emnOo1skEd

「exUI」の展示群には既に製品化されているwebmoが使われていたり、各自のスマホからスムーズにデモを実演する姿から、技術的な完成度と実現可能性の高さが感じられました。規模を限定すれば明日からでも利用できそう。 — Yoshihiro Asano (@asanoQm) 2018年3月18日
他方、物理的な制約がなくなると出来ることの自由度は上がるけれど、それと設計の簡易さはイコールではないと感じる場面もありました。「融けるデザイン」のための技術的な前提が整ったいま、自由がもたらす不自由や難しさと向き合うスキルが、より高い精度で求められるようになるんだろうな。 — Yoshihiro Asano (@asanoQm) 2018年3月18日
荒削りさも含め思わずにやけてしまったのがcookpadとの共同研究。レシピがコードになり調理器具も自動化されたとき、ブレや関わりしろをどこまで残すか設計する幅が生まれそう。正しい料理と楽しい料理のグラデーションを見出すためにも、ぜひ自動化軍VSフ…

2018年2月にやったこと

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記事fabなびーダイナミックラボ(鹿児島県南さつま市)

ダイナミックラボの取り組みはfab施設紹介の枠を逸脱しており、選択が難しかった。。


CES2018――スタートアップが見た今年のCESとモビリティ産業のこれから

記事を書きながら普通に勉強になりました。nnfのチームワーク感が素敵だったな。
行った場所・イベント YouFab 2017 授賞式 & アフターパーティー
なんで僕は客席に座っているんだろうという思いに駆られた。 石川初研究室展示 LANDWALK.KIT
爆裂に良かった。
「面白い」を「面白い」以外の言葉で説明する訓練をしている、という説明がしっくりきた。
ジェットコースターとかテプラとか、日常への眼差しが愛に満ちているんだろうな。


菅俊一 × 伊藤亜紗 トークイベント 『観察の練習』 #観察の練習 トークイベント、面白かった!

街中にある違和感をよく観察すると、何かしらの制約下にあった人の努力の結果生まれたものだと分かる。その人に憑依して思考のプロセスをなぞってみることで、ひらめきの筋肉を鍛えていくのが菅さん流「思いつきのリバースエンジニアリング」。 — Yoshihiro Asano (@asanoQm) 2018年2月24日
他方、伊藤さん曰く「身体が感じることに間違い・正しさの区別はない」。理にかなった積み重ねで生じた事象でも、身体感覚や記憶によってその過程がスキップされた主観的な理解に落ち着くことがある。「スイカはカブトムシの味がする」という感覚も、その2つが密接した記憶を持つ人には本当のこと。 — Yoshihiro Asano (@asanoQm) 2018年2月24日
他者の思考をトレースしたり、自分の意識を丁寧に追ったりすることで、物事を観察するための「枠」が増えていく。そうした枠組みは視野を狭めるどころか、むしろ豊かにしてくれるものだと言える。

……という理解をしました。街をもっとよく見たくなるイベントで、日々がちょっと楽しくなりそうです。 — Yoshihiro Asano (@asanoQm) 2018年2月24日 イベント中に気づいたのは、この本の中の「観察」相手は「人間」だということ。
都市部だからこそめまぐるしく変化する人の痕跡に思いを巡らせるのが楽しいんだ。

……Media Ambition Tokyoは最終日に行っ…

めざましカーテン「mornin'plus」を使ってみました

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朝起きるのが一番苦手です。

予定が入っている時はちゃんと起きるのだけど、入っていないともう無限に寝ている。
夜しか用事がないときは、大体夕方まで布団に出たり入ったりを繰り返している。

ダメなことは分かっているんだけど、肉体的にしょうがないじゃないですか~、
と思いつつ、いったん機械の力に頼ってみることにした。

めざましカーテン morinin'+
開発した会社のインタビュー記事を読んで気になっていたタイミングで、
新バージョンが発売されたというのを見て、ほぼ発作的にポチってみました。お値段 7,538円也。


Amazonからお馴染みのピッチピチ&スカスカ梱包で到着。


中身は本体と説明書と、特殊なレールに着けるための冶具。我が家は冶具ナシでOKでした。
駆動には単三電池3本が必要ですが、お試し用として本体に入っています。ありがたい。
箱の蓋を開けるとアプリをダウンロードするように促されるので、そのままAppStoreへ。
(ありがとうございますって言われると、すごく親しみが沸きますね)


AppStoreから適当に検索してダウンロード。
アプリを起動すると、めちゃんこ分かりやすいイラストと誘導でサクサク設定が進んでいきます。


絶縁シートを取るために本体背面を開けるとき、すこし開け方にコツが要り苦戦しました。
通電するとランプがゆっくり点灯して、接続待ちの状態になります。


iPhoneからの設定はBluetoothで行うので、ONにしていないと警告が出ます。
その後、ONにした瞬間に秒速で接続されたのでビビりました。


あとはもう素直に画面の指示に従っていくだけ。カーテンは中央から左右どちらかを開ける感じですね。
イラストが分かりやすいだけでなく、アニメーションもかわいらしくてたまりません。


カーテンをひっかけているフックを外し、その間にmornin'plusを潜ませます。



真ん中のボタンを押し込むと、取付用の車輪が横を向いてレール挿し込めるようになる(気持ち良い)。 特に下調べせず買ってしまったのだけど、何も問題なく装着できました。 駆動用の車輪が本体から出てきて、レールに押さえつけながら回ることでカーテンが開かれていきます。
我が家初のIoT家電にワキワキしています あした起きれるかな #めざましカーテンpic.twitter.com/aQhc34Yjd0

「バーフバリ 王の凱旋」を見た

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バーフバリ!バーフバリ!バーフバリ! ネットで話題になっているのを見て「これは映画館で見ないと後悔する系の映画だ」と思い滑り込みで参加。
結果、ぐぅの音も出ないほどの大正解。
2時間半とすこし長い映画なんだけど、映画5本分くらい見たような気分です。
以下、ちょいネタバレあり感想ですが、ネタバレとかほとんど意味をなさない魅力があるので今すぐ映画館に行こう。

第1作がある続きものなので大丈夫かな、と思ってたんだけど、日アサよろしく「これまでのバーフバリ」が最初に用意されているので超安心。配給会社のファインプレイですが、もうこの総集編からしてヤバい。

第1作である「バーフバリ 伝説誕生」。続編の冒頭で大体分かります。
王子が産まれて川に流され、滝を登って恋をして、戦を起こして成功したんだけど命を追われ、でもそいつは出身国の兵士だったのでみんなから慕われるようになりました。めでたしめでたし、だけど最後はソイツに裏切られて殺されてしまった!なんで!?
みたいなのをフルスロットルで流し込まれる。絵面のインパクトも強いので開始5分で腹八分目に至るという奇跡。
それから始まる本編ですが、殺されたはずのバーフバリが出てきて少し戸惑ったものの、彼が殺されるまでの話ということがすぐに分かるので安心しましょう。
オープニングシーンでは国の儀式でバーフバリのお母さん(国母という一番偉いひと)が歩いているんだけど、何の前触れもなく象が暴れ出します。逃げ惑う民衆、それでも歩みを止めない国母。どうなっちゃうのーー!?みたいなところから、当然のような顔をして倉庫のドアをこじ開けてバーフバリが登場。巨大な山車を全力で取り回し、国母の進路を阻む象を完全に制圧します(山車を使う必要ある?とか、バーフバリはなんで倉庫にいるの?等と野暮なことを言ってはいけない)。ジャンプ力だってもちろんワイヤーアクションバリバリなのだが、そんなことは微塵も気にならないほどバーフバリに夢中だ。
これからのストーリーとしては「旅先で出会った王女とバーフバリが恋に落ちたけど、バーフバリのお兄ちゃんもその娘と結婚しようとしてるみたい。なんだかお兄ちゃんから恨みを持たれているし、国中を巻き込んだお家騒動が起こっちゃった!いったいどうするの~~?そしてその果てにバーフバリはなんで死んじゃうの~~~?」みたいな流れなので、実際に見てください…

2018年1月にやったこと

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月一でまとめていこう!と思ったけど、
一カ月はスパンとして長すぎるかもしれないな。

記事漫画っぽいアイコンを頭上に出すマシン(デイリーポータルZ)


工作特集としてお声がけいただき参加。デイリーはもうずっと昔から見ているので感激。。
電子工作+ガワづくりは久々過ぎて戸惑ったけど楽しかった。そういえば僕はこういうことを学校でやっているんだった。ちゃんと小型化して音声とか付けたらもっと良くなりそうだな。


「タックルはLチカ」——ラズパイとアメフトを同時に学んでみた(fabcross)
fabcrossの編集会議で生まれた混沌とした企画にwithB的な感じで出演。
年明け一発目のロケがこれで、謎の清らかさがありました。アメフトのヘルメットが想像の5倍くらい頭を締め付けてくるので、後半はずっと顔をゆがめていた。



新規事業担当者なら知っておきたいハッカソンの作法シリーズ(DMM FACT)
―そのハッカソンの「目的」は何か?
―「知的財産権」と事業化へのハードルDMMのスタッフの方にお話を伺うシリーズ。
ちょうど自分もアイディアソンを企画しているタイミングだったので、とても勉強になった。

行った場所・イベントダイナミックラボ(鹿児島県南さつま市)


去年の3月にアポなしで突撃したにも関わらず、とてもやさしく対応していただいて以来、絶対にまた行きたい!と思っていた場所。市国・九州・名古屋のFab仲間と一緒に2泊3日のFab合宿をしよう!と意気込んでいたが、あまりにダイナミック過ぎてほとんどFabできなかった。
具体的には、鶏とイノシシをさばき、彼らを食べるための準備でほとんどの時間が終わってしまった。薪割りから火起こし、下ごしらえから調理までのすべてを全て人力で行うのはとても時間がかかることだった。人間は生きるだけで精いっぱいだ。


漫画サロン『トリガー』(渋谷) 「デザイン思考でボードゲームをつくるワークショップ」の会場として。
空間としてはそれほど広くないのだけど、様々な漫画が3巻まで置いてあり、その後はアプリで読めるよ!という仕組みになっている場所。アプリでは起こりにくい「なんとなく手に取ってみる」という行為と、現実は物質で圧迫されるという問題をうまく解決しているなーと感じた。すごい発想だ。

MEDIA PRACTICE 17-18(東京芸大大学院メディア映像専攻年次発表会)

小林 颯 個展〈チュ…

膀胱を覗いたらキューブリックと出会った話

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僕は血尿持ちだ。

排泄する尿に血が混じる、というアレである。高校3年生のときの尿検査で初めて血尿だと診断された。正常値が(-)であるところ、異常値である(+)を通り越していきなり(3+)を叩き出した。柔道部には所属していたものの、それまで兆候は無かったので突然の出来事にビックリしたのを覚えている。

すぐさま再検査を行ったが、同様に異常値が出たので保健室に相談に行く。ぱっと見では異常が分からないとのことで、知り合いの医者を紹介してもらった。何度か通ってエコー検査(男の先生がヌルヌルしたゼリーのようなものを下腹部に優しくすり込んでくれる)まで実施したものの、いまいち原因が分からないとのことで次第に足が遠のいてしまった。

そして3年の月日が流れる。

大学生になったところで、半年に一回の健康診断では相も変わらず血尿と判断される。ほかに身体に不具合は無いし、ただ血が出るという体質であると決め込んで精密な検査を行おうとはしなかった。しかし、大学4年への進級を間近に、「身体検査で異常が出た学生は、しっかりと医者の検査を受けないと体育の単位を申請できない」という大学の心温まる配慮が立ちはだかった。普段はキャンパスを24時間開けっ放しで不健全極まるのに、こんなときだけ常識人ぶっている。許せない。とはいえ、体育で留年なんてまっぴらなので、夏休みを利用して病院に向かうことにした。


最初に受信した内科では採血とエコー検査、そして一日に出る尿を全部貯めて量と成分を測る「蓄尿検査」を行った。僕は合計で1600ml出たので、愛飲している健康ミネラル麦茶の2L容器が埋まりかけた。それでもやはり精密検査が必要だということで、同じ病院の泌尿器科に回されることになった。

泌尿器科なんて初めて行く。廊下の壁に貼られた、尿結石を粉砕する超音波装置のチラシが物々しすぎ笑いそうになったが、周囲にいる患者さんたちも各々シモに問題を抱えているのかと思って神妙な気持ちになった。

先生の決断は早かった。「MRIと膀胱鏡検査をしましょう」とのこと。MRIってあれか、あのトンネルみたいな未来っぽいヤツ。大掛かりな検査に興奮しかけたが、はてもう一つの膀胱鏡検査が気になるぞ。


手渡された紙に目を通す。「この検査は、尿道に内視鏡を挿入し、膀胱、尿道の状態を観察するものです。女性の場合はほとんど痛みはありませんが、男性の場合は尿…

2017年8~12月まとめ

研究発表 / 講演
・「アクターネットワーク理論のFabへの援用 」
 KEIO SFC JOURNAL Vol.17 No.1 2017, 研究ノート
 淺野義弘、田中浩也、若杉亮介
・知的財産権とビジネスモデル - ゲストスピーカー(MADEとして)

取材・製作協力
独り暮らしが寂しいので、卓上ロボットアームと暮らしてみた全員FW!サッカー盤と電動ドリルを合体させてみた(映像作成) ・「フィラメント」はどこから来てどこへ行くの?——3Dプリント用プラスチックの歴史と付き合い方それ、ラズパイでつくれるよ——写真を自動で撮影するfabなびーーさかわ発明ラボ(高知県佐川町) ・「Autodesk University Japan」エデュケーションブースパネル作成補助 ・その数なんと6000種類! 懐かし&希少な「アクリル」に、Maker時代の価値を見た【2017年版】日本のファブ施設調査——2年で倍増、商業施設から小さなラボまで広がる多様性(資料作成) ・「ファブ3Dコンテスト2017」エッグドロップ実践大会&授賞式レポート【Form2導入事例】「試作を外に頼む理由がない」―迅速・高品質の3Dプリントで研究開発を加速する(立命館大学川村研究室 東京分室) ・JT社内報 - ひろ街活動レポート
作品・ワークショップ ・社内イベント - 運営 ・体験型アイディアソン - 企画・運営 ・座席柄ストラップ(第2回webメディアびっくりセールにて販売)


8月中旬からは会社で働くようになり、個人での作品制作みたいなものは減った……と思いきや、月一以上のペースで記事は書かせてもらい続けているので嬉しい限りである。